Sealsのスカート

昨日のは更新とは言えないので、久々の更新です。
Sealsのスプレースカートが入荷しました。
Tropical Tour という製品です。
主な部分には透湿性のある防水生地を使用していますので、名前の通り暑いときにも蒸れにくいと思います。
勿論縫い目は目止めされています。
そして、デッキにはアーチ状の弾力性のある骨が入っていますので、デッキに水が溜りにくく、波を被っても流れ落ちやすくなっています。

縁の部分は滑りにくく丈夫な素材で補強されています。
デッキの前の方には写真のようにジッパー付のメッシュのポケットがあり、何かと便利そうです。

名前がトロピカルだからって暑いとき専用というわけではありません。勿論オールシーズン使えます。
トンネル部分の縁はバンド状になったネオプレンで、ベルクロで調整できるのでぴしっと締まります。ショルダーストラップもついていますが、簡単に外すことができるので、ウェストが二重になったセミドライジャケットなどにも合わせられます。
サイズは色々なコーミングに合わせて各種作られていますが、今回入荷したのは、フェザークラフトの小さい方のコーミング(カフナやウィスパーなど)にぴったり合うサイズです。
色も色々あるのですが、ご覧のように自分のウィスーパー カーボンにピッタリの色合いだからというわけではなくて、何色にも合いそうなグレーにしておきました。
価格は19,950円(税込)です。
ちょっと高いのですが、高品質でこのようにかなり凝った作りです。スプレースカートの善し悪しは快適であるか不快であるかに大きく影響しますので、決して無駄に高価ということはないと思います。
そしてスプレースカートは消耗品です。買い替えを考えている方はちょっと良いのにしてみてはいかがでしょうか?
私もずっとフェザークラフトのナイロンスカートをメインに使っていて、特に不満にも思ってはいなかったのですが、かなり傷んできたのもあったので幾つか取り替える必要があり、たまにはちょっと違う少し高級なものを使ってみてはと思い、仕入れてみました。
早速使ってみようかと思ったのですが、ふとカレンダーを見ると仏滅だったので、一応今日は止めておきました。
でも快適で使いやすそうと期待しています。
近日中にオンライショップにも並べておきます。

あまりにも更新していないと

一応身体は動いているのですが、
冬になると頭の中が冬眠状態です。
あまりにブログを更新していないと広告だらけになっちゃうし、
ジャンクコメントも投稿されてしまいます。
冬眠しないでちゃんと更新しないと駄目ですね。

12月の那珂川ツアー

今年も12月5日6日に、那珂川を下って途中でキャンプして焚き火を囲んで宴会するツアーを開催します。


昨年もほとんど宴会するための川下りといった感じがしないでもありませんでしたが、初冬の静かな里山の中を流れる川を下るのは、なかなかに趣のあるものです。
面倒くさがり屋が滅多に披露しないダッチオーブン料理にもご期待下さい。

日程:12月5日6日
参加費:16,000円
開催地:栃木県茂木町〜茨城県常陸大宮市の流域

・参加費には5日の夕食、6日の朝食昼食が含まれます。
・テントなどのキャンプ用品はご自分でご用意ください。
・基本的にカヤックは自艇ですが、
 レンタル艇をご希望の方はご相談ください。
・現地集合・解散です。
 交通手段がお車ではない方はご相談ください。

参加お申し込みは11月30日までにお願い致します。

“バリバリに寒い”と言うより、朝起きるとカヤックはこんなになっているので、布が本当にバリバリと音を立てます。


で、北海道はどうだったのか

随分前のことになってしまいますが、9月の末頃から10月の頭にかけて行ってきた北海道はどうだったのかって話しです。
4日間漕ぐ予定で行ったのですが後半2日は風が強くなってしまい、“海を漕いだ”のは2日間でした。その2日間で何処を漕いだかと言うと、出艇したのは厚内、上陸したのは釧路、距離は2日間でおよそ60kmでした。厚内というのはJR根室本線が千歳や帯広の方から根室に向かう途中、ちょうど海岸沿いに出た辺りです。
「厚内から釧路」、地図を見てください。はっきり言ってしまうと、「カヤックを漕いでももの凄く面白くないところ」です。普通は好んでわざわざカヤックを漕ぎに行くようなコースではありません。本当はこの先(釧路から厚岸まで)を楽しみにしていたのですが・・・。


撮った自分もここがどの辺りかわからない程延々変哲の無い風景の続く中を2日間漕ぎ続けてました。
面白くもない風景だけど、とにかく「最後になってしまった北海道に散骨しなければ」と、途中ローリーの灰を海に少し撒き、好きだった葉巻やビールも流した以外は、パドリング以外にすることもなく、ただもくもくと漕ぐだけでした。
そして今回あまり深く考えもせず、私のカヤックは“久しぶりになんとなくカサラノ”だったのですが、初日は上陸してキャンプした白糠(しらぬか)まで、2日目は白糠から釧路まで一度も上陸することがなく(上陸できるような場所もなく)、単調な風景の中、両日とも7時間位窮屈なコックピットに収まったままの状態を味わうはめになりました。長時間上陸できないような状況なら、せめてコックピットは広いほうが色々な意味で良いと思います。


厚内の鮭の水揚げの様子です。出艇前の晩はこの船の網元のお宅にお世話になり、大変なご馳走をいただいてしまいました。
鮭もイクラも本当に美味しいのですが、沢山張られている鮭の定置網にカヤックは悩まされます。

それで陸に上がった後半2日間は何をしていたかと言えば、本当は今回カヤックで到着する予定だった厚岸までレンタカーで移動し、ローリーのお知り合いの皆様に旨いものをたらふくご馳走になり、更にカナディアンカヌーなどお借りして、別寒辺牛川に行ってみたり、温泉に行ってみたりといった具合でした。


カナディアンカヌーに男三人で乗り込み、厚岸湾へと注ぐ別寒辺牛川(べっかんべうしがわ)を下りました。2時間位のお手軽コースですが、湿原の中を流れる、いかにも北海道らしい風景を満喫できる、とても良い川です。


霧多布温泉に入り、すっかり普通の観光旅行気分になっているキタピーです。


来年はこの辺りも漕ぐ予定です。

Feathercraft Koho

今回はお買い得情報です。

既に廃盤になっていますが、以前FeathercraftにKohoというモデルがありました。その在庫(勿論未使用)が二艇だけ残っています。
Koho(コーホー)は、小柄な方や子供向けにKライトプラスを小型化したモデルです。小型化したと言っても、手抜きの小型化ではありません。船体布は当時のKライトプラスと同じで、大変丈夫なヘビーハイパロンのハルにウレタンコーティングされたコーデュラナイロンのデッキの組み合わせ、フレームの材質も構造もKライトプラスをそのまま小さくしただけ(クロスリブはむしろ上級でHDPの削り出しです)、コーミングもKライトプラスと同じサイズのFRPコーミングです。
積載能力が80kg位までありますので、小柄な人に限らず乗れる人は結構多い(私はぎりぎりです)と思います。
シーソック、スプレースカート、リペアキット、組み立て説明書(Kライトプラスのですが)、Kライトプラスと同じ収納バッグも付属しています。
使用上差し支えなく、そんなにきつくはありませんが、ウレタンコーティングが古くなった臭い(少し古くなったザックやテントのような臭い)は少し発しています。それと、リペアキットの接着剤は劣化して使えなくなっていますので、必要に応じて接着剤(現行と同じアクアシールが使えます)は別途お求めください。この二点が難点と言えば難点です。主なスペックは下記の通りです。
全長:3.51m
全幅:55cm
重量:12.75kg
デッキカラー:ティール
発売当時本体価格248,000円だったのですが、在庫限りの大特価、なんと税込105,000円でご提供させていただきます(TVショッピングのような台詞ですが、この価格は完全に原価割れです。)。残りは二艇だけですから早い者勝ちです。いかがでしょうか?
お問い合わせはこちらのページからお願い致します。

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