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梅雨の晴れ間に

明日は雨の予報が出ていますが、今日は風もなく梅雨の晴れ間の良い天気だったので、子供を海岸に砂遊びに連れて行きがてら、先日入荷したBICのスタンドアップパドルボード:Jungleとカナディアンカヌーのパドルのシャフトを自分で延長して作った(改造した)SUP用パドルを試してきました。


パドルは幸い中々に良い調子でした。
Jungleは非常に安定性が高く、価格も安いので、初心者に最適なボードです。
そしてセイリングボードのリグも取り付けられるので、ボードセイリングも楽しめます。更にオプションのシートを取り付ければシットオントップカヤックのようにして使うこともできるので、一台で三通りの使い方ができるばかりか、パドルを使わないで波に乗れば四通り、タンデムボードとして使えば、なんと一台で五通りの使い方が楽しめ(TV通販の台詞のようになってきました)、これを持って行けば、波があろうと無かろうと、風があろうとなかろうと、一人でも、ご家族やお友達がいても、海でも湖でも楽しめるといった、スーパーマルチパーパスでハイコストパフォーマンスな代物です。
波に乗ったインプレッション(Jungleの)は、誰にでもテイクオフはしやすいと思うのですが、動かすのは結構難しいといった印象でした。でも初心者はまずは漕ぐことが大切だと思うので、このように安定の良いボードで沢山漕いでみることから始めた方が良いと思います。


まだ鴨川辺りでは珍しいので、何気なく乗っていても多くの視線(写真の中でも4/6眼)を感じます。波待ちしてるときも鼻くそなんかほじっていられません。

Kayak のイベント予定です。

7月12日 内房ツーリング
今回のコースは保田集合→富浦の原岡海岸までです。
参加費:¥4,000(自艇)
参加ご希望の方は、Eメールかお電話ください。

7月13日 FC スキルアップミーティング(仮称)
前回(6月8日)に続き、ロールやスカーリングなどの技術講習です。今回はスパークルさんと共催です。
12日の内房ツーリングと両方に参加される方は、そのまま原岡でキャンプしましょう。13日のみの方も、宜しければ12日夜からご参加ください。
場所:富浦
参加費:申し訳ありません。まだ決まっていません。
参加ご希望の方は、Eメールかお電話ください。

その後のスパークルさんとの共催イベント予定

◆9月6日7日 粟島(新潟県)ツアー
 参加費:¥16,000(自艇) ¥22,000(レンタル艇参加)
 ※宿泊、食事代実費

◆11月11日12日 紅葉奥利根湖ツアー
 参加費:¥16,000(自艇) ¥20,000(レンタル艇参加)

◆12月6日7日 キンキン那珂川ツアー
 参加費:¥16,000(自艇) ¥20,000(レンタル艇参加)

※ 上記以外にも勿論ツアーは開催します。
  今のところ共催が決定しているもののみ
  とりあえず掲載しました。   


レスキュー講習会その後

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先週の日曜日(6月8日)にカヤックのレスキュー講習会を実施しました。
薄ら寒く小雨の降る生憎の天候の中、色々練習しました。
寒さに震える人もいて、皆さん結構体力を消耗していた模様です。
ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
しかし、条件の悪い中でこそ確実な技術が必要とされ、それをしっかりとマスターしておく必要があります。少し練習するだけで意外と体力を使うことなども、やってみないとわからないことです。そしてまた、練習で得た経験は、服装や装備を考え直すための良い材料にもなると思います。

シーカヤッキングはウォータースポーツですが、ツーリングが目的の普通のシーカヤッカーは、意外にも多くの人が水中に浸かるということが非日常的というか、水に浸かり慣れていない人が多いかと思います。「非日常」は気持ちの余裕を狭め、持っている知識や運動能力の活用を妨げます。これが顕著になれば、所謂パニック状態です。どんな説明よりも実体験に勝るものはないと思うのですが、先に一通り説明してあったことでも、実際にやってみようとすると上手くいかない原因は、大方こんな理由によるものと思います。やっていることは、高い運動能力を必要とすることではありません。見聞きした知識の一つ一つを動作に活用できていないだけです。また、練習中にヒントを出すと、それが既に説明してあったことでも、初めて聞いたことのように勘違いされることなどもあります。体験しているうちに気持ちに余裕が生まれてきて、ようやく耳に入ったのだと思います。「それを早く言ってよ。」などと言われても「最初に言ってあったんだけどな。」と胸の中で呟くだけです。

シーカヤックはコツを得ていればそう簡単に沈するものではありません。そして沈した後の対処より、沈しない技術のほうが大切だと思います。しかし実際の場面でパニックに陥ってしまうようでは非常に危険です。落ち着いて自分の持っている知識や技術を確実に引き出すことができる能力が必要です。それには経験(水に浸かること)を積んでおくのが一番です。
自慢するわけではないのですが、私は様々な形で海水に浸かっていた経験が多いせいで、難しく感じないのだと思います。
例えば、エスキモーロールの練習をする前に、素潜りをしまくって、水中で色々な動きをしてみるとか、サーフボードでもボディーボードでも、或いは自分の体だけ(ボディーサーフィン:これが一番かもしれません)でも良いので、サーフィンをするというより、波に巻かれる経験をしてみるのも効果的なのではないかと思います。いかがでしょうか?


立たなくてもスタンドアップパドルボード

波があってもなくても楽しめるスタンドアップパドルボードですが、更に名前に反して立たない使い方もあります。
4歳の娘がサーフィンをしたいと言うので、昨日スタンドアップパドルボードに座って(なんか変な響きですが)、娘に初サーフィンを体験させました。

いざ出発です。



パドルがあれば、手だけより楽で安全な体勢でパドリングができます。
前に子供を抱えていると、案外カヤックのようなダブルブレードよりシングルブレードのパドルのほうが漕ぎやすい気もします。


4歳の初波乗りです。
娘も父親も充実した一日でした。
使い方や楽しみ方が工夫次第で様々に広がるのが、スタンドアップパドルボードの大きな魅力です。

レスキュー講習会

6月8日にシーカヤックのレスキュー講習会を開催いたします。
確実な再乗艇の方法、エスキモーロール、仲間の再乗艇を助ける方法などを練習します。
そして、良い条件下で練習した技術だけではセルフ(仲間も含めて)レスキューに十分な備えとは言えません。「心得」のようなものが重要です。その辺りもしっかり覚えていただきたいと思います。
シャワーも浴びられますので、しっかり水に浸かって確実な方法を習得してください。

日時 : 6月8日(日曜)、10時集合、3時頃終了予定。
開催場所 : 鋸南町キスヶ浦
参加費 : ¥5,000(ランチ《サンセットブリーズ》代含む)
参加対象 : フェザークラフトをお持ちの方

※ 参加ご希望の方は、6月1日くらいまでにセタスへご連絡ください。
※ 自艇をお持ちの方対象です。レンタル艇のご用意はありません。


Wisperのオレンジとグリーン
最近納品したWisper二艇です。実は私もオレンジとグリーンどちらのWisperも現物を見るのは始めてでした。どちらもとてもカッコイイです。
オレンジは今年からの新色です。屋内で撮影した(雨が降って寒い日だったので、スカッシュの建物の中で組み立て説明をしました)ので、色が少し違って見えます。この写真では「長年使ったレッド」のように見えますが、実際はもっと明るく鮮やかな色です。
グリーンは全モデルを含めて最も少ない色だと思います。私は10年前に自分のカサラノをオーダーする際にグリーンを選びました。


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